信用情報機関とは?

ここでは、信用情報機関について解説したいと思います。信用情報機関は(カードローン利用者の)申し込みや利用の事実を登録し記録を保管しています。ここでのデータは、各金融機関(銀行やクレジットカード会社、消費者金融など)が情報を共有しています。
<主な信用情報機関>
1. JICC 日本信用情報機構
2. 割賦販売法・貸金業法指定信用情報機関
3. 全国個人信用情報センター(全国銀行協会)
消費者金融のプロミスは、株式会社日本信用情報機構と株式会社シー・アイ・シーを利用しています。申し込みの情報は登録から6カ月間保管されます。また、カード利用(クレジット・キャッシングの借り入れ)事実は五年間保管、もしくは契約後5年間は保管されます。延滞情報は一年を超えない期間の保管が決まっています。
● 信用情報機関に嘘はつけない?
信用情報機関は、私たちのクレジットカード利用やカードローンの借り入れ、即日審査の申し込み事実などをすべて把握しています。また、審査の段階で提出した個人情報(年収・家族構成・仕事の内容)も全て、各金融機関で共有しているのです。このため、審査で年収をごまかしたり、借り入れの件数で嘘をついてもすぐにバレます。審査を受ける場合は、きちんと正直に申告してください。
● 金融機関によって、利用する情報機関が異なる?
銀行カードローンの審査は、全国個人信用情報センター(全国銀行協会)を使って行われます。ただ、消費者金融の中にも親会社が銀行である場合は、全国個人信用情報センターのデータを基に審査を行う(モビットなど)ケースもあります。

消費者金融からのダイレクトメール?

貸金業法では、第三者に債務の事実を知らせてはいけないという項目があります。
つまり、消費者金融は利用者のプライバシーに配慮して第三者、例えば家族であってもその債務の事実を伝えないようにしなくてはなりません。

 
在籍確認の電話でも、督促の電話であっても本人であることが確認できない限りは消費者金融を名乗ることはなく、担当者が個人名で連絡をすることになっています。

 
また新規申し込み時に郵送されるカードや契約書などの郵送物、返済の遅れによる督促状でも消費者金融を差出人名にすることはありません。
例えばプロミスであれば事務センターという差出人名になっています。

それほど慎重になっている個人のプライバシーがある中で、少なくとも大手消費者金融が個人宛てにダイレクトメールを送ることはありません。